Java SE 7/8 速攻入門を読んで〜Chapter1/2〜

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2016年ですね。去年は本当にいろんな方にご迷惑おかけいたしました。今年も色々ご迷惑おかけすると思いますが、見放さずに何卒ご教示いただければ幸いです。

本日は2015年末に発売された桜庭祐一さんの「現場で使える[最新]Java SE 7/8 速攻入門」を読んだ感想とか諸々を書きたいと思います。実は本を読み始めてもう結構時間が経っているのですが、まだ半分くらいしか進んでおりません。。。読む+実際にちょっぴりだけ写経動かしてみる→よくわからなかったらもう一回その章に戻る・・・みたいなことをしていたらとんでもなく進捗悪いです・・・申し訳ございません。。。が、大変勉強になっております・・・!今日はとりあえずChapter 1/2の内容です。

こちらの本ですよ〜↓

■なんとなく全体的に

この本の勉強しやすかったポイント。

  • 本を開いたまま置いておいても本が閉じない

    途中でソースコードの写経してみたい時とか、調べ物したいときに大変重宝。

  • 小見出しが多いのでキリをつけやすい

    「ここまで読んだらこれ調べよう」とか「ここまで読んだら一回休憩して頭の中整理しよう」をやるタイミングがたくさんあったのでこまめに整理できるので私個人的にとてもありがたい構成でした

  • 文字フォントとか文字サイズが適量

    細かすぎる文字や細い文字でエンジニア勉強というのが私は大変苦手なのですが(哲学書読むときはwelcome細いフォント)こちらの本は程よく大きく文字間が詰まっていないフォントなのでしゅっしゅっと読みやすいです。

  • コラムが楽しい

    なぜProject Coinという名前がついたのか?など直接文法には関係ないけれど知っていると記憶に残る豆知識が書かれているのが良いなと思いました。直接関係ないことでも頭に残るものがあると付随して周りのことも記憶できるのは私だけでしょうか・・・?

  • できないこと・やっちゃいけないことが説明されている初心者本

    構文の説明って、どうしても「できること」にフォーカスして説明されがちで「その構文でできないこと・やっちゃいけないこと」というのはきちんと説明されているものって少ないんじゃないかなぁ・・・少ない本ばかり読んできたのかな・・・私・・・。初心者だからこそダメなことはダメと言って欲しい系の私。

■Project Coin(Chapter1)

Java SE 7で追加された機能を中心にJava SE 8でさらに追加変更された部分の比較説明などもあって「なるほど〜」が口からぽろっと出てくる内容でした。Switchの条件に文字列が使えるようになったよ、とかダイヤモンド演算子使えるよ、try-with-resourcesというのがあってだな、など普段業務でお世話になっている構文の説明から、「こういう時はこの構文が使えません!」という説明まで、丁寧に書かれていてわかりやすかったです。

Project Coin というプロジェクト名は全く知りませんでしたが、実際にこのプロジェクトで追加された機能は実際にソース書いていてもお世話になっている構文が多いです。ただ、なんでもかんでもtry-with-resourcesにしてしまって実は使えない、みたいなことを指摘されることが多いので、キチンと「使っちゃいけないパターン」を身につけていきたいなと思います。

知っている構文もまた違う「言葉」で説明されると、理解の感じが変わりますね。いろんな人のいろんな言葉で同じことを説明してもらって理解していくことは本当に大事だなと思います。

■NIO.2(Chapter2)

お恥ずかしながら知らないことが多かったのがこの章。お勉強に時間かかってたのもこの章。File操作の機能追加です。

さすがにファイル作成して〜とかは使っていましたが、絶対パスでオブジェクト生成の場所を指定できるとか相対パスと絶対パスの変換とか。ファイルのコピーや削除、シンボリックリンクの作成とかファイルのパーミション変更とか。なんで今までJavaの中でやらずにいれたんだろうという感じの他愛ない作業をJavaの中でできることを知りました。。。じゃ、今までどこでやってたのかというと、概ねJava実行前のキッカー的Pythonかshellでやっておりました。。。あぁダメ感。でも、きっとケースバイケースなんでしょうね。Javaの中でやってしまったことがいいこともあるし、Java実行前にファイルコピーとかしておいたほうがいい時もある・・・はず。「Java ”でも” できる」ということをキチンと理解して、利用に応じて選択できるようになりたいなと思います。

私自身が理解しづらかったのは、「この処理はなんとなくわかった気がするけどどういう時に使うんだろ?」と思った時。どうやらその処理の利用例(何か1つでよい)が具体的にイメージできないと理解がしづらい。この辺はきっと自分自身の業務経験にも依存すると思うので、人によってイメージしやすい処理しづらい処理があると思いますが、私はファイルの監視とか、読み込み書き込みの種類とかが理解に時間かかりました。書き方の種類があると、どういう時にどっちを使ったらいいんだろう・・・というところでどうやらイメージ付きづらくなるみたいですね。。。。精進精進。。

■今日のおわり

ということでとりあえずChapter1/2の感想文はおしまいです。Java初心者級の方はとても読みやすいので是非呼んだ方がいいと思いますし、本のタイトルと目次をみて「この構文はよく知ってるよ」という方もきっとまた新しい感じ方ができる本なんじゃないかなと思います。知っていることこそ自分とは違う”言葉”で説明されているものを見ることで、会社の後輩指導の時に色々な言葉を使って説明できるようになるんじゃないかなと。自分がうまく理解できる言葉が後輩にとってわかりやすい言葉とは限らないと思いますので。。。

まとめ:読みやすいおすすめの本。

次回はChapter3以降のJava SE 8の新機能に参ります。


現場で使える[最新]Java SE 7/8 速攻入門

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